宇佐市議会 2022-03-15 2022年03月15日 令和4年第2回定例会(第7号) 本文
次に、議第三号 大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてですが、これは、高齢者の医療の確保に関する法律第百四条第二項及び第三項の規定に基づき、令和四年度及び令和五年度の保険料率を定めること、及び後期高齢者医療保険料賦課限度額の見直しを定めた政令が改正されたことに伴い、条例の一部改正を行うものでありました。
次に、議第三号 大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてですが、これは、高齢者の医療の確保に関する法律第百四条第二項及び第三項の規定に基づき、令和四年度及び令和五年度の保険料率を定めること、及び後期高齢者医療保険料賦課限度額の見直しを定めた政令が改正されたことに伴い、条例の一部改正を行うものでありました。
まず、議第七号 専決処分した事件の承認についてですが、これは、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正を令和三年二月十二日付で専決処分したので、地方自治法第百七十九条第三項の規定に基づき、承認を行うものです。
次に、議第二号 専決処分した事件の承認について、大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてですが、これは、令和二年九月四日に高齢者の医療の確保に関する法律施行令の一部改正の公布に伴い所要の改正が必要となったため、条例の一部改正を令和二年十月二十二日付をもって専決処分するものでありました。
次に、議第58号 中津市後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてですが、これは新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の支給を行うための大分県後期高齢者医療広域連合・後期高齢者医療に関する条例の一部改正に伴い、条例を一部改正するものです。
本件は、新型コロナウイルス感染症に感染するなどした一定の要件を満たした被用者に対して、傷病手当金を支給するため、大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部が改正されることに伴い、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第49号は、令和2年度一般会計予算の補正についてであります。
最後に、議第十二号 大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてですが、これは高齢者の医療の確保に関する法律第百四条第二項及び第三項の規定に基づき、令和二、三年度の保険料の所得割率及び均等割額を定めるため、条例の一部を改正するものでありました。 慎重審議の結果、上程された十二議案は全て原案のとおり可決されました。
最後に、議第五号 大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてですが、平成三十一年度以降の保険料軽減特例の見直し及び保険料軽減対象を定めた政令の改正に伴い、条例の一部改正を行うものでありました。 慎重審議の結果、上程された五議案は、全て原案のとおり同意や承認または可決されたことを報告いたします。
次に、議案第5号「大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正」でありますが、平成31年度以降の保険料軽減特例の見直し及び保険料軽減対象を定めた政令の改正に伴い、条例の一部改正を行うもので、大分市選出の岩崎議員より保険料均一割額の軽減特例についての質疑及び反対意見がありましたが、賛成多数により承認をいたしました。 第5の一般質問では、通告者がありませんでした。
宇佐市が行う後期高齢者医療の事務につきましては、法令及び大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例並びに本市の条例に基づいて行われています。
次に、平成二十六年度大分県後期高齢者医療広域連合特別会計補正予算(第二号)の専決処分の報告及び承認を求める議案一件、平成二十六年度一般会計補正予算(第二号)及び特別会計補正予算(第三号)の予算案二件、平成二十七年度一般会計及び特別会計の当初予算案二件、大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正案一件の計六議案が上程され、広域連合長より議案説明がありました。
次に、議第7号 大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療制度臨時特例基金条例の一部改正についてでありますが、平成27年度における保険料減額のための財源として、当該基金を活用するために所要の改正をしたものです。議員からは、今後の国の施策などについて質疑がありましたが、採決の結果、全会一致で可決されました。 以上で、平成27年大分県後期高齢者医療広域連合議会第1回定例会の報告を終わります。
次に、議第6号 大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正についてでありますが、後期高齢者医療制度の保険料率は、2年間を財政運営期間として定めることになっているため、今回、平成26年度及び平成27年度の保険料率を決定するもので、均等割額を4万8,500円、所得割率を9.52パーセントに据え置くもので、また、保険料の賦課限度額及び保険料の軽減対象を定めた法令が改正されたことに伴い
次に、平成二十五年度大分県後期高齢者医療広域連合特別会計補正予算の専決処分の報告及び承認を求める議案一件、平成二十五年度一般会計及び特別会計の補正予算案二件、平成二十六年度一般会計及び特別会計の当初予算案二件、大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正案一件の計六議案が上程され、広域連合長より議案説明がありました。
次に、議案第6号 大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療制度臨時特例基金条例の一部改正についてであります。これは、平成24年度以降における保険料減額のための財源として当該基金を活用するため、所要の改正を行おうとするものであります。
後期高齢者医療制度における葬祭費の給付につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律及び大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例によりまして、「被保険者が死亡したときは、その者の葬祭を行う者に対し、葬祭費として、2万円を支給する」と規定されており、この葬祭費の申請者は、葬祭をとり行う者となっております。
後期高齢者医療制度における葬祭費の給付につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律及び大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例によりまして、「被保険者が死亡したときは、その者の葬祭を行う者に対し、葬祭費として、2万円を支給する」と規定されており、この葬祭費の申請者は、葬祭をとり行う者となっております。
我が党議員団は、これまで後期高齢者広域連合設置条例の制定、大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例制定にも反対してきました。
我が党議員団は、これまで後期高齢者広域連合設置条例の制定、大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例制定にも反対してきました。
まず、第4号議案 臼杵市後期高齢者医療に関する条例の制定についてですが、本年4月より実施されます高齢者医療制度について、高齢者の医療の確保に関する法律及び大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療保険に関する条例に基づき、臼杵市において行う事務のほか、法及び広域連合の条例に規定されていない普通徴収の納期等について制定するものです。
この均等割額と所得割額につきましては、昨年11月、大分県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例が制定され、姫島村を除く大分県内は均一保険料が設定されています。